院内の関係者へ緊急メッセージを送信したい

当社では、ナースコールとPHSやスマートフォンを連動させることで、救急車が病院へ到着する前に医師・看護師・技師など院内関係者に搬送患者の容態を一斉にメッセージ送信する仕組みをご提供しています。公衆回線を使用したショートメール送信とは違い、回線が途絶することがなく、災害時にも安心です。

当社ができること

当社は創業時より電話設備の設計・導入・運用支援を行ってきました。数多くのナースコールシステム導入実績の中でも ある自治体様では、ナースコールシステムとNEC社のメッセージ送信システム『UNIVERGE HT1000』を活用して、救急医療センター向けシステムを導入されました。
一般的なナースコールは看護師への通知であるのに対し、メッセージ送信システムは医師を含めた関係者全員のグループに向けて緊急通知を行うという大きな違いがあります。
この二つのシステムを連動させて、ナースコール端末と緊急時のメッセージ端末を一緒にしたいとのお客様からの強い要望があり、この仕組みを実現しています。

院内の緊急通報に一斉メッセージ『UNIVERGE HT1000』

メッセージ送信システム『UNIVERGE HT1000』は、PHSやスマートフォンへ一斉にメッセージを送信するシステムです。​

特徴として
①1グループにつき最大100端末へ同時にメッセージを送ることが可能であり、また受信確認も行うことができるので、確実に受信したかどうか把握できて安心です。万一受信できなかった場合は、再送を自動で行うことが出来ます。また、最大100グループまで登録することが可能です。
②端末から各受信者の状況を入力させることで、緊急時の対応状況や作業の進捗状況を手持ちのスマートフォンで確認することができます。例えば、不審者情報を守衛室から一斉通知し、事務員・看護師が担当エリアの状況を入力するなど、事故を未然に防ぐ利用方法も考えられます。