屋外向けデジタルサイネージを街の情報発信に活用する、地域金融機関の取り組み | 日興通信株式会社は、ICTソリューションの提供を通して、お客様のベストパートナーを目指します。

導入事例

屋外向けデジタルサイネージを街の情報発信に活用する、地域金融機関の取り組み

沼津信用金庫様 屋外向けデジタルサイネージ導入事例

《導入前の課題》
●地域金融機関としてより一層地域に貢献するため、地域の皆様に役立つ「情報を発信」したい。

《成果》
屋外向け電子看板として、大型ディスプレイとデジタルサイネージ「NIXUS VISION」を設置しました。
●明るい屋外でも優れた視認性で情報発信…超高輝度液晶ディスプレイなので、外光に負けず、きれいな映像が見られます。(フルハイビジョン対応)
●誰でも簡単に操作できる…地域情報を集め、すぐに情報を掲示できるようになりました。
●デザイナーいらず…パワーポイントで作ったファイルも掲示でき、専用のデザインソフトなどは必要ありません。

導入ソリューション

《導入製品》
●デジタルサイネージ「NIXUS VISION 3
●優れた視認性を発揮する47型超高輝度大画面液晶ディスプレイ NEC MultiSync® LCD-X474HB × 9台
 ・輝度(最大値)2,000cd/㎡ ・フルHD(解像度:1,920×1,080)
●転倒防止のため強固に設計された可動式ディスプレイフレーム(特注品)

<導入の背景>地元信用金庫ならではの地域に役立つ「情報発信」をする

沼津信用金庫(ぬましん)の裾野中央支店は、富士山のふもと裾野市の中心部、金融機関がひしめく交通至便な場所にあります。当支店は店舗建て替え工事を行い、2016年春にリニューアルオープンすることになりました。
「リニューアルを機に、地域金融機関として地域により貢献していくことが重要だと考えていました。『お客様のための信用金庫』として何ができるか、また近隣金融機関にはないことも試みようと、社内でアイデアを出し合いました。」と、おっしゃるのは沼津信用金庫 経営企画部の蒔田 和宏様です。お客様に立ち寄っていただくだけでなく、“ぬましん”へ行けば安心・安全であり困ったことを解決できる、そんな“かけこみ寺”のような店舗にしたいと考え、様々なアイデアを形にしていきました。
アイデアの1つとして、地域の皆様に「情報を発信する」ことで地域貢献をしようという意見がまとまりました。そこから、有益な情報が得られるよう店頭(屋外)に情報掲示をする方法を考えました。

写真:沼津信用金庫 経営企画部 経営企画課 課長 蒔田 和宏様

<選定の経緯>屋外向け情報発信を実現するディスプレイと、サイネージシステム

店舗設計者と相談し、「情報発信」を行う仕組みを検討したところ、プロジェクターで映像投影する案があり、当社にご相談いただくことになりました。
プロジェクターでの映像投影は、明るい環境では見えにくく、また レンズの前を何かが通過した場合に映像が欠けてしまうなどの問題があり、大画面液晶ディスプレイを検討していただくご提案を致しました。
ディスプレイ画面の作成から表示を行うシステムは当社が独自に開発した「NIXUS VISION 3」をご提案しました。
当社はNEC販売特約店でもあるため、ディスプレイの選定には、大画面液晶ディスプレイが展示してあるNECの「三田国際ショールーム」にご案内をさせていただきました。実際のスクリーンの大きさや、映像をご確認いただくとともに、街に出て設置されている他社の製品も確認いただきました。
その結果、NECの高輝度液晶ディスプレイは映像が外光に負けず窓ガラスを通しても見やすかったため、採用に至りました。
そして、この高輝度液晶ディスプレイ47型を9台使用する「9面マルチディスプレイ」にすることで、140インチ相当の超大型ディスプレイよりもコストを抑えました。
またこのディスプレイは、強固に設計した可動式フレームに固定し、万一の地震発生時の転倒防止に配慮しています。
さまざまなお話をする中で、「当金庫のオリジナリティーある画面デザインも併せて提案してくれたことで、この情報発信の試みを何とか形にしてくれるのではないかという期待を込めて、日興通信にお願いしました。」(蒔田様談)

<今後の展望>より安全に暮らせる街を目指して地域連携の「情報発信」

さらに今後の情報発信についておうかがいすると、「サイネージの設置により、今までご縁のなかった人にも『裾野中央支店』の存在を知ってもらえたらと思っています。
現在、一緒に街を良くしていこうと市役所や警察署との連携がスムーズに取れてきましたので、継続して活動していきます。」

《裾野中央支店が発信しているコンテンツ(例)》
●市役所、警察署からの情報
●高齢者の皆様への注意喚起
●沼津信用金庫の金融サービス商品

《裾野中央支店の地域への取り組み(例)》

●地域の“かけこみ寺”となるよう安全見守りカメラ、非常通報ボタン、AEDを設置。 非常通報ボタンを押すと警備会社が応答、110番、119番への対応も可能です。
●コミュニティースペースを新設し、地域の皆様に親しまれる店舗を目指しています。
●非常時のため、座椅子部分を外すと「かまど」になるベンチを設置しています。

※この導入事例の記載内容は取材時(2016年5月)のものです。
※記載の内容及びサービスの仕様は、予告なく変更される場合がございます。
※記載している社名、製品名は各社の登録商標または、商標です。
※記載の画像はイメージです。 実際の画面、製品とは異なります。

沼津信用金庫様

<プロフィール>
・創  立 : 1950(昭和25)年4月
・役職員数 : 396名
・本店所在地:静岡県沼津市大手町5-6-16(裾野中央支店:静岡県裾野市平松492)
・店 舗 数:沼津市15店舗、三島市1店舗、御殿場市6店舗、裾野市2店舗、駿東郡清水町2店舗、駿東郡長泉町2店舗、駿東郡小山町2店舗
・ホームページ:http://www.numashin.co.jp

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