会議の全工程をペーパーレス化 シンプルな操作性で会議の質を向上させる | 日興通信株式会社は、ICTソリューションの提供を通して、お客様のベストパートナーを目指します。

導入事例

会議の全工程をペーパーレス化 シンプルな操作性で会議の質を向上させる

JA栃木中央会様 ペーパーレス役員会議システム導入事例

《導入前の課題》
●会議資料の印刷製本作業にかける工数や会議直前に出てくる資料を準備する時間を削減したい
●会議資料は紙なのでもし置き忘れが発生したら大変、また資料保管スペースの確保や過去の会議資料を探しだす時間をもっと短縮させたい

《導入ソリューション》
「ペーパーレス役員会議システム ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」
●紙資料の印刷・管理に費やしていたコストや工数を削減
●直前の資料差し替えにも即対応、鮮度の高い情報で会議に臨める

ペーパーレス役員会議システム ConforMeeting/e とは

ConforMeeting/e は、会議資料を電子化して、タブレットやPCで運用管理する役員向けのペーパーレス会議システムです。紙資源と事前の準備作業にかける工数を削減するだけでなく、会議の効率化セキュア化を実現します。

●全プロセスをペーパーレス化
会議前の資料準備から会議後の資料保管まで、会議に関わるプロセス全体を徹底してペーパーレス化します。事前に資料を閲覧したり、メモを書き加え会議に参加、そのメモを見ながら発言することもできます。また、会議に参加しながら過去の資料を参照することもできます。

●会議の効率化
(1)発表者ページに合わせて、参加者のページを同期します。参加者は見るべき資料やページを探す必要がなくなり、議論に集中できます。
(2)式次第を作るように議題と発表者を登録しておけば、議題をクリックするだけで資料と発表者を切り替えられ、スムーズに会議を進められます。
(3)事務局は、報告権をコントロールしたり、発表者・参加者の画面をモニタリングして進行状況を確認できるので、会議をスムーズに進行できます。

●セキュリティの確保
会議資料は電子化されているため、置き忘れや放置などの発生を防ぐことができます。

<選定の経緯>素早い意思決定のために作られた、操作が分かりやすい役員会議システム

JA栃木中央会様は、JAグループ栃木のメンバーであるJA、連合会を会員に、その健全な発達を図ることを目的に、農業協同組合法に基づいて設立された組織です。
同会はJAに対する総合指導機関として、会員の経営および組織・事業の指導、監査、教育などの事業を行うほか、行政庁への建議を行うなどの役割を果たしており、JAグループ栃木のリーダー的な性格をもつとともに、公共性の強い非営利法人です。
専務理事 猪瀬 尚孝様は、全国のJA様でペーパーレス会議の導入が進む中、同会でも導入して紙の使用量削減や業務改善に役立てたいと考えていらっしゃいました。そのため、どのように使って効果をあげているのかを知りたいと、JA様への導入実績が豊富な当社にご相談いただきました。
紙やトナーなどプリントにかかるコストの削減はもちろん、準備作業の効率化、会議後の資料保管も簡潔という利点から、ペーパーレス会議システム「ConforMeeting/e(コンフォミーティング・イー)」を導入していただくにいたりました。
当システムをお選びいただいた理由は、事務局が資料を電子化するプロセスが1回で済む簡潔さと操作性の高さです。出席者の資料閲覧状況を確認することができ、管理することもできます。
他にも便利な機能がたくさん搭載されている製品はありますが、当製品は意思決定をすばやく行う役員会議向けということで、とにかく単純明快で使いやすい。それが選定の決め手となりました。

*写真:栃木県農業協同組合中央会 専務理事 猪瀬 尚孝様

<導入の経緯>システムの機能を上手く使って改善しながらペーパーレス化に移行

参事兼総務企画部長の藤澤 勝様によると、当システム導入当初は、慣れ親しんだ紙資料をなくすことには抵抗感を持つかたもいたそうです。「手元に何もなくなると不安や不便を感じるという声もあったので、会議次第だけは紙で配布し、メモするところから始めました。一切の紙をなくすのは時間がかかるかも知れませんが、減らすように努め、徐々に移行していきたいと考えています。」
毎月開催される企画会議など複数の会議で、都度大量の資料を印刷して配布、また急ぎの資料の差し替えなど、会議運営に対する負担がありましたが、「徐々に軽減できるよう今後活用していきたいと思います。」また、「すべての会議出席者の閲覧画面が事務局で視覚的に確認できるので、そのような機能を使いながら会議進行をスムーズに行うなど役立てていきたい」とお話されていました。

*写真:「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、
栃木県産品をたくさん食べていただきたい」と話す
栃木県農業協同組合中央会 参事兼総務企画部長 監査士 藤澤 勝様

<今後の展望>会議のペーパーレス化だけでなく、会議自体の質向上を目指して

さらに今後のペーパーレス会議についておうかがいすると、「エコロジーや効率化も大切だけれど、今まで以上に会議の質の向上を目指したい。会議自体の内容が良くなったとか、アイデアが出るようになった、というように変化させたい。また、効率化をはかることで、今までの会議の良くないところが見つかり、改善をはかれればよいと考えています。会議後資料が手元にないのは不便や心許ないこともあるが、メモ機能があり、会議後に資料を配布することもできるので、うまく工夫して活用していきたい。」

*写真:実際の会議の様子を再現。

*写真:マーカー機能で説明ポイントを伝えることが可能。

*写真:鍵付きタブレット保管庫は複数の端末を同時に充電しながら保管できる。

●当導入事例のカタログはこちら


※この導入事例の記載内容は取材時(2017年4月)のものです。
※記載の内容及びサービスの仕様は、予告なく変更される場合がございます。
※記載している社名、製品名は各社の登録商標または、商標です。
※記載の画像はイメージです。 実際の画面、製品とは異なります。

JA栃木中央会(栃木県農業協同組合中央会)様

<プロフィール>
・創  立 : 1955(昭和30)年5月1日
・役職員数 : 正職員 85名/嘱託職員 5名/派遣職員 8名
・本所所在地:宇都宮市平出工業団地9番地25
・事業内容:
  1.県内JAグループの代表・調整
  2.組合の組織、事業及び経営の指導
  3.組合の監査
  4.組合に関する教育及び情報の提供
  5.組合の連絡及び組合に関する紛争の調停
  6.組合に関する調査及び研究
  7.JAグループの情報システムの構築と高度化・効率化
  8.前各号に掲げる事業のほか、この会の目的を達成するために必要な事業
・ホームページ:http://www.tcchu-ja.or.jp/about/ja_tochigichuo.html

◆栃木県特産物のご紹介
栃木県の農業産出額は全国第9位。いちご、かんぴょう、二条大麦の収穫量で日本一を誇る。他にもニラ、こんにゃくいもの収穫量で全国2位、乳牛の飼育頭数で全国2位に位置するなど農産物が豊富。

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