お役立ち情報詳細

専門事業者が教える!
オフィス電話のリプレースってどうするの?

1. 見直そう、電話環境
・オフィスの電話、いつから使っていますか?
・古いオフィス電話は、無駄もリスクもいっぱい
・今こそ電話環境の見直し、検討してみませんか

2. オフィスの電話設備とは
・改めて知りたい!「外線」って何?
・IP回線はこんなこともできます
・改めて知りたい!「内線」って何?
・改めて知りたい! 「PBX」って何?
・最新のPBX、こんなこともできます
・現代のビジネスにあわせて、どんどん進化しています

3. 電話環境構築ってどうするの?
・電話設備構築の進め方
・発注までのステップ
 現環境の情報をまとめておこう/サーベイ(現地調査)を行う場合も
・事前設定のステップ
 内線調書を作りましょう/工事日までに
・現地作業のステップ
 工事日って何するの?
・運用・保守開始
・あなたの企業にベストな電話環境を

 

近年、技術の進化とともに新しいソリューションやサービスが次々と生まれ、企業のIT化は加速しています。

業務や働き方にあった様々なツールの導入が進む中、何故か見逃されがちなのが、「電話」です。

 

■電話だけは古いまま使い続けていませんか?電話が業務のストレスになっていませんか?

導入当時は最先端であったとしても、長期間使用していれば当然機能の陳腐化が起こります。また、企業の規模や体制が変わり、電話を利用する頻度や人員が変化しているのに、古い電話をそのまま使い続けていると、無駄や無理が出てきます。

 

①コストの無駄

節約が推奨されているのに…毎月かかっている電話料金は、注目していない。把握できていない。

従業員数や働き方が変わっているのに、ずっと同じ機器・契約のまま使い続けていませんか?

②老朽化のリスク

壊れていないから、再リースの方が安いから、電話さえできればいいから…ずっと使い続けている。

多くの企業に導入されているPBX、法定耐用年数は6年とされています。長期間使い続けた場合、老朽化によるトラブルの可能性が高まります。電話が故障すると、社内はもちろんお客様にも大きな影響を与えます。

③新しい働き方への障害

テレワークができない、フリーアドレスにできない…IT化が進んでも、「電話のせいで」新しいビジネススタイルに移行できないままになっていませんか。

 

■オフィス電話を見直して、業務改善しませんか?

電話も日々進化し、現代のワークスタイルにマッチした新しい機器やサービスが次々に登場しています。先述した電話へのストレスやリスク、新しい機器やサービスを導入していれば削減されるものも多いです。 

全従業員が毎日使う可能性がある電話。快適になれば、業務効率や生産性アップに直結します。

 

でも…電話設備の更新ってどうすればいいの?

・ITシステムには詳しい情報システム部がいるけれど、電話は誰もよくわかっていない

・前回の更新からかなり経っていて、担当した人がいないし、資料もあまり残ってない

・更新したいとは思っているけれど、なかなか時間や費用をかけられない   etc.

 

当社は、長年にわたり様々な業種のお客様に、電話環境のご提案、整備を行ってきました。

今回はそのノウハウをもとに、最新のオフィス電話についてや、環境を構築する際のステップやポイントを解説しています。ご参考になれば幸いです。

 

詳しくは、下記フォームにご入力いただき、資料をダウンロードしてください。

*本資料に記載されている情報は、2024年6月作成時点のものです。