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リプレースを検討している企業必見
最新!オフィスPCは、こう選ぶ

1. PC、何年使っていますか?
・案外短い?PCの寿命
・古いPCを使い続ける問題
・交換すると言っても…

2. PCを選定するにあたって
・まずは情報の整理から
・スケジュールも考慮しましょう

3. 業務用PCを選ぶポイント
・PC選定、失敗あるある
・最適なスペックかどうか
・業務別、必要スペックの目安
・スムーズに移行できるか
・デスクトップ or モバイル?
・デスクトップPC選定ポイント
・モバイルPC選定ポイント
・モバイルPC使用にあたって、気を付けること
・そのほかにも、選定ポイントはたくさん

4. 快適なワークスタイルの実現に
・サポート終了も間近です
・PCだけで、いいですか?
・最適なIT機器の導入は、快適な業務の第一歩

 

日々業務で使用しているPC。無くてはならないものですが、入社や異動と同時に会社から支給され、気が付けば、そのままずっと使い続けている…という方も多いのではないでしょうか?

 

■調査によると、法人PCの平均使用年数は5.4年とされています

法人PCの買い替え理由としては、「買い替えサイクルを決めている」、「予算繰りができるタイミング」などがあげられますが、「故障したから」買い替える企業が、1番多いとの結果も出ているのです。

 

知っていますか? 一般的なPCの更新サイクルは3~4年程度が推奨されています!

PCにはSSD/HDDなどのディスクやバッテリーなど消耗品が多く搭載されており、経年劣化していきます。一般的にSSDの寿命は5年、HDDの寿命は3~4年とされており、業務用PCは、減価償却の法定耐用年数も4年と定められています。

長期間使い続けると、故障やトラブルのリスクが高まり、最悪の場合、業務のストップや、重要なデータが消失してしまう恐れがあるのです。

企業では、劣化や故障による業務への悪影響を予防するため、定期的にPCを交換(リプレース)する必要があります。

 


■業務用PCを長く使い続けると起こる、影響やリスク

まだ故障には至っていなくても、老朽化したPCを使い続けていると、徐々に様々な影響やリスクが顕在化していきます。

・徐々に動作が重くなる

・修理ができない、修理コストがかかる

・最新のアプリやサービス、周辺機器が使用できなくなる

・新しいOSに対応できない、セキュリティのリスク

新型のPCは、処理能力も高く、セキュリティにも優れています。

「まだ使えるから」と長期間使い続けるのではなく、これらの影響も考慮し早めにリプレースを検討しましょう。

 

■交換すると言っても…

しかし、PCのリプレースを行うと言っても、今使っているPCの後継機にそのまま移行すれば良いのでしょうか。

そのPCを買った時から、働き方は変わっていませんか?改めて選定し直すことで、業務が快適になるかもしれません。

 

テレワークが導入された、Web会議を利用する機会が増えた、社内にWi-Fiが整備された etc.

せっかくリプレースするのなら、今の環境や業務に最適なPCを選びましょう。

 

本資料では、業務用PC選定にあたって考慮すべき点、リプレース時のポイントなどをまとめました。

続々と技術が進歩する現代、PCの最新事情はどんどん変わっていきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

詳しくは、下記フォームにご入力いただき、資料をダウンロードしてください。

*本資料に記載されている情報は、2024年9月作成時点のものです。