取り引きを、シンプルに、スムーズに
電子化で、契約業務はこんなに変えられる
1. 契約業務こそ、変わるべき
・長年の課題だった、契約業務の効率化
・いずれ電子化と思ったまま、放っておいていませんか?
2. 電子契約システムとは
・そもそも電子契約とは
・電子契約システムとは
・電子契約システムのメリット
・電子契約システムの主な機能
3. 電子契約システムの選び方
・選定ポイント
・電子契約システムの種類
・自社の規模や運用にあっているか
・セキュリティ
・コスト、料金体系
・その他ポイント
4. 導入するには
・導入にあたって、気を付けること
・導入の進め方
5. バックオフィスのDXを目指して
・業務全体を見直してみましょう
・あなたの会社の「これから」のための、システムを
企業活動を行うには、商品やサービスの購入・販売、業務委託、雇用に至るまで、多くの契約が必要です。契約業務は、契約書の作成から管理まで多岐に渡り、担当者の負担になるうえ、コストが膨らんでしまうこともあります。
しかし、契約は取引先と相違なく双方が合意する必要があり、効率よりも正確性が重視されるため、業務改善が進んでこなかったという背景がありました。
■従来の契約業務によくある課題
・契約書の印刷や郵送にコストがかかる
・書面のやり取りに、契約締結まで時間がかかる
・多くの契約書があるため管理が大変、探すのが大変
・機密情報のセキュリティ対策が不安
近年は、電子契約による効率化がすすんでいます。
以前は、契約締結の証拠として実印が欠かせなかったため、書面でのやりとりが必須でした。しかし、2001年に「電子署名法(電子署名及び認証業務に関する法律)」が定められ、電子署名の法的な有効性が認められてからは、従来の「紙+押印」に代わり、「電子文書+電子署名」で締結する契約が増えてきています。
とは言え、契約業務の電子化に、なかなか重い腰をあげられない企業が多いのも実情です。
「今すぐ困っているわけではないから」 「変えるのは大変だから」と、後回しになってしまいがちなのです。
■契約業務の電子化…始めたいとは思うけれど
・今慣れているワークフロー、全部変わってしまうの?
・自社内だけならまだしも、取引先との調整もあるし…
・上層部が重要性をわかっていなくて、ここにコストがかけられない…
このままでは、いつまでたっても変わりません!
契約業務は、どの企業でも永続的に発生する業務です。効率化できれば、長期的に見て大幅な工数カットになります。
本資料では、電子契約システムのメリットや機能、製品の選び方や導入の注意点などをご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
詳しくは、下記フォームにご入力いただき、資料をダウンロードしてください。
*本資料に記載されている情報は、2025年1月作成時点のものです。