コラム

【最新米国便り】ゼレンスキー ワールドネットワーク

威信低下に歯止めのかからない米国と捉えどころの無いバイデンにとって、プーチンの狂気はリバイバルのチャンス。

 

世界中から沸き起こる「行け我が想いよ」のエネルギーはユーフラテス河畔で歌ったヘブライ人達を彷彿とさせる。

 

バイデンはポーランドへ飛びNATOとの絆を深めて一人の狂人を葬り、国連統治も視野に。

 

ゼレンスキーは世界中のメディアを駆使して狂人と対峙。米国は自宅に巨大な星条旗を掲げてサポート。

 

次のターゲットは南支那海。

*イメージ