各教室へイベント映像を配信する際、教室によって遅延が発生してしまう

講堂でのイベント映像を複数教室へ同時配信する場合、映像・音声が遅延することで「隣の教室から聞こえてくる音声が邪魔をして聞きづらい」という課題があります。当社の映像配信システム『SCHOOL MEDIA in ONE』により、遅延を極限まで無くすことができます。
ニューノーマル時代では、今まで1つの教室で行っていた授業を複数の教室に分けて行うことが想定されます。『SCHOOL MEDIA in ONE』は、その授業をライブ配信すると同時に、オンデマンド教材として録画し、即座に展開することも可能です。
清教学園様での活用事例をご紹介します。

当社ができること

清教学園様では、学校説明会やPTAの後援会など、講堂に入りきれないお客様は教室でライブ映像を視聴していました。また、密を避けるために1つの教室を複数の教室に分けて映像配信することも必要です。しかし、放送の遅延による音声の聞きづらさが一番の課題でした。そこで、当社のオリジナルソリューションである 『SCHOOL MEDIA in ONE』とデコーダ(映像変換機)を組み合わせて、その悩みを解決することができました。
また、『SCHOOL MEDIA in ONE』はライブ配信映像をそのままオンデマンド教材として活用することができます。配信映像を受信側の端末に録画し、オンデマンドシステムへ登録することも可能ではありますが、これでは非常に手間がかかります。『SCHOOL MEDIA in ONE』は「ライブ配信から録画作業・オンデマンドシステムへの登録をシームレスに出来る」と大変喜ばれています。

学校向け映像配信・管理システム「SCHOOL MEDIA in ONE」

『SCHOOL MEDIA in ONE』は校内外への映像配信、録画、映像コンテンツの管理をこれ1台で実現できるオールインワンパッケージシステムです。
配信サーバ・エンコーダ・NAS・プレビューモニターがひとつのケースに収納されていて、校内LANに接続するだけで準備完了。常設だけでなく、校内の様々なところに持ち運んで利用することも可能です。
ビデオカメラを接続するだけで、専用システムならではの高い安定性を持った映像配信を実現します。DVD/BDプレーヤーなどの映像機器の再生映像も配信できます。
また、オンデマンド放送にも対応しています。ライブ配信と同時にオンデマンド用の動画ファイルを自動作成。作成されたファイルは共有ハードディスクに蓄積・管理され、後からいつでも閲覧することができます。
データ保存用のハードディスク(NAS)には、配信映像だけでなく、授業やイベントで使用する画像・動画教材なども保存でき、多彩な使い方ができる万能システムです。